1979年 箕島対星稜 最高試合

   

1979年夏  箕島VS星陵 

高校野球を見始めたのがこの頃だったと思う。79年といえば小学生になるかならないかぐらいだと 思う。この試合は、お盆だったので家族と出かけた蕎麦屋で見た。確か嶋田選手が12回でホーム ランを打つシーンだった。

そして、家に帰ったときには17回ぐらいだった。そのため二回目の奇跡が起こったのは見ていない。 もちろん加藤選手の落球もだ。試合の後風呂に父親と入っていたときに 星稜はどこにあるのか?という話になった。

父親は東京にあると答えた。そのため中学に入るぐらいまで 星稜は東京にあると思っていた。ナイターの試合で試合が 終わる頃は日がとっぷり暮れていたこと。両校の選手のつかれきった様子や、箕島の石井投手 の流れるようなアンダースローが子供心ながらカッコイイと思っていた。

そして最後の選手が泣きながらヘッドスライディングでホームインしたのをみてこの試合が凄い試合だったという ことが分かった。この頃から知らず知らずに高校野球を見るようになっていた。