夢の対決 85年PL  対 87年PL  

     

1. 1985年 PL学園(KK3年生)
特徴: 清原和博(4番)と桑田真澄(エース)の絶対的な主役が中心。
強さ: 夏の甲子園では、準々決勝の東海大山形戦で29-7という記録的な大勝を収め、圧倒的な攻撃力で優勝。

2. 1987年 PL学園(立浪世代)
特徴: 立浪和義、片岡篤史、野村弘樹、橋本清などプロ輩出が多く下級生に宮本慎也も在籍。非常に層が厚い。
強さ: 史上4校目となる「春夏連覇」を達成。

勝つのはどちらか?
もし直接対決をした場合、「1987年チーム」が勝つ可能性が高いと読んでいる。

理由1: 85年はKKという化け物級のスターがいたが、1987年は立浪、片岡、野村、橋本ら1〜9番まで切れ目
のない強力打線と、安定した投手陣(野村、橋本)があり、チームとしての総合力、スキのなさが春夏連覇
という結果に現れている。鍵を握るのは野村投手を、継投した橋本投手の投球術。
87年のチームとしての完成度は非常に高く桑田投手一人しかいない85年に対して心理的にも投手が3人もいる
というのは有利。

理由2:87年はほぼ盤石に勝ち進んだのに対して、85年のチームは負け試合や危なかった試合がある
誰もが知る(センバツ)準決勝:伊野商戦 結果:1-3で敗退 剛腕 渡辺投手に完全に封じ込まれてしまった。
また、夏の決勝戦宇部商戦は、桑田投手が連投の疲れか6回に追いつかれてしまった。